HENGE、台湾・オーストラリアへの輸出を開始。日本酒の新しい可能性を、世界へ

日本酒の可能性は、日本の中だけに留まるものではない。

HENGEは2026年6月より台湾、そして2026年9月よりオーストラリアへの輸出を開始しました。

国内で生まれ、磨き続けてきたHENGEの酒が、海を越え、異なる文化や食のある場所で新たにグラスへ注がれています。

私たちがブランドの立ち上げから掲げてきた「変幻自在に広がる、日本酒の無限の可能性」が、少しずつ世界へと広がり始めています。

台湾から始まった、HENGEの海外展開

HENGEの海外展開は、2026年6月の台湾への輸出から始まりました。

台湾には、日本酒を日常的に楽しむ文化が広がりつつあるだけでなく、日本の食やものづくりに対して深い関心を持つ方々も多く存在します。

その土地でHENGEが届けたいのは、単に「日本から輸入された日本酒」ではありません。

米、発酵、酒造りという日本酒が受け継いできた文化を大切にしながら、味わいの設計や表現を現代の感性で捉え直すこと。

伝統を守るだけでも、奇をてらうだけでもない。

その延長線上にある、新しい日本酒のあり方です。

2026年6月、HENGEはその一歩を台湾から踏み出しました。

2026年9月、オーストラリアへ

そして2026年9月。

HENGEは新たにオーストラリアへの輸出を開始しました。

ワインをはじめ、多様な酒文化や食文化を持つオーストラリア。

素材や料理との組み合わせを大切にする食卓の中で、日本酒がどのような表情を見せるのか。

それもまた、HENGEが追求している「日本酒の可能性」のひとつです。

日本酒を、日本料理のためだけのものにしない。

料理や国境という枠を越え、それぞれの土地の食文化の中で新しい価値を見つけていく。

HENGEという名前に込めた「変幻自在」という思想は、酒そのものの味わいだけでなく、その楽しみ方にもつながっています。

さらに、その先の国々へ

現在、HENGEは台湾・オーストラリア以外にも、複数の国への輸出が決定しています。

さらに、海外の複数の市場から新たな取り扱いに関するお問い合わせやご相談もいただいています。

まだ、すべてをお伝えできる段階ではありません。

ただ、ブランドを立ち上げた当初に思い描いていた「日本で生まれた一本が、世界のさまざまな食卓へ届いていく」という景色は、少しずつ現実になり始めています。

国が変われば、料理も、文化も、日本酒との出会い方も変わります。

だからこそ、その土地でHENGEがどう受け取られ、どのような料理と出会い、どのような一杯として記憶されるのか。

私たちは、その変化そのものを楽しみにしています。

日本酒を、世界の酒の選択肢へ

日本酒には、まだ表現されていない味わいがあります。

まだ出会っていない料理があり、まだ届いていない人がいます。

HENGEが目指しているのは、日本酒をそのまま世界へ持っていくことだけではありません。

日本酒という伝統に敬意を払いながら、その可能性を固定観念から解き放ち、新しい価値として世界へ届けていくこと。

台湾へ。

オーストラリアへ。

そして、まだ名前をお伝えしていない次の国々へ。

HENGEはこれからも、ひとつの形に留まることなく、日本酒の可能性を広げ続けます。

変幻自在に広がる、日本酒の無限の可能性を、世界へ。